本日は地震災害を想定した避難訓練を子供たちと一緒に実施しました。
1月にあった能登の大震災に続き、埼玉・栃木で起こった震度5弱の地震など
いつ起こるかわからない地震に対応力を身に付け危機回避がしやすくなるよう
真剣に取り組みました。
緊急地震速報を流すと子供たちは素早く机や頭を守れるものの下にすぐに隠れ、
スタッフの指示に従い、速やかにおふざけすることもなく真剣に取り組んでくれています。
その後は防災グッズの中身を確認しました。一つ一つ取り出し、使い方を確認しました。
それ以外にも何が必要か質問をすると、「ロープがあった方がいいかも」や、「缶詰」など、実際に地震が起こったことを想定して発表することができていました。
今後も安全な運営ができるように、安心安全に配慮してまいります。